植樹体験を通じた持続可能な社会への一歩
― 立川紙業 代表取締役社長・橋詰 1% for Present Treeの植樹体験に参加 ―
2025年5月、弊社の代表取締役社長・橋詰亨が山梨県笛吹市にて行われた「1% for Present Tree」の植樹体験に参加いたしました。

1% for Present Treeの活動とは?

「1% for Present Tree」は、企業が売上の1%以上の支援し、森林再生や地域活性化に貢献するプロジェクトです。
立川紙業もかねてよりその理念に共感し、支援を続けております。
今回の植樹活動は、その支援の一環として、現地の環境再生に直接関わる重要な機会となりました。
当日は代理店である新生紙パルプ商事株式会社さんの案内のもと、地域の方々や他企業の参加者とともに、カラマツの伐採跡地への植樹作業を実施。
植えられた苗木は、今後数十年にわたり、地域の自然環境と防災機能の回復に寄与することが期待されます。


橋詰は現地での作業を終えた後、「紙という資源を扱う企業として、森を守り育てる活動に直接携わることは、私たちの責任でもあります。今後も環境に配慮した取り組みを地道に続けていきたい」と語りました。
立川紙業では、持続可能な社会の実現に向け、今後も環境活動をはじめとしたCSR(企業の社会的責任)を積極的に推進してまいります。
持続可能な社会の実現






